外掛けフィルターは安くて便利だが、時々異音の問題に悩まされることがある。フィルターがカラカラと音を鳴らす時はモーター部分などに空気が入っているためなのでフィルターを傾けるなどして空気を抜く必要がある。
今回紹介するのはフィルターのフタがプラスチック同士で触れ合って共鳴してしまう時の対策方法である。この時フタの部分からジーという音がずっと鳴る状況になる。寝室など静かな部屋だと気になる音である。今回は対策としてアクアリウムをやっていると家に1本はあるソフトチューブを使う。
対策方法は似ているが2つある。1つ目はチューブを適当な長さに切り、片方をハサミやカッターで切り開く。それをフィルターの後ろ側に挟み込むように付ける。これによりフタがピッタリとフィットしてフタに振動する遊びがなくなり異音が軽減される。
この方法で問題が解決すればよいが多少の音はするかもしれない。フタの手前側が本体と触れ合っているため共鳴自体は発生してしまい、小さなジーという音がする場合がある。これが気になる人は次のステップへいこう。
2つ目は1つ目の後ろ側だけの状態からさらに追加して左右と手前側にも適当な長さのチューブを付ける。こうするとフタは完全に浮いた状態になり、プラスチック同士で触れ合う部分がなくなるため異音がしなくなる。
2つ目のほうが効果はあるが見た目が少しダサいのと、フタが浮いているので少し触れただけでフタがズレてしまうところが気になる点である。この2つの方法は好みで使い分けるのが良いと思う。
見た目を気にする人や多少の異音は気にならない人は1つ目を、使い勝手や見た目より完全に音を消したい人は2つ目といった感じだ。フィルターの異音を消して快適なアクアライフを満喫してほしい。
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2026/4/2
カテゴリー「水槽」