アカバナ科チョウジタデ属に分類される有茎草で、北アメリカに分布する。別名でルドウィジア・アルクアータとも呼ばれる。ルドウィジア(Ludwigia)は人名で、アルクアータ(arcuata)は「弓のような」という意味であり、葉の形に由来する名前である。
昔からある品種で、育成はそれほど難しくない。適応するpHは5~7、温度は20~28℃。硬度が少し高いほうがよく育つ。我が家の30cm水槽では硬度が50~60mg/Lの環境で少しずつだが確実に成長している。
CO2はガスによる添加はなくてもそれなりに成長する。光が強いほうが赤みが強くなり、また鉄分の補給があったほうがよい。ソイルでなくても問題なく育てることができる。
我が家ではCO2のガスによる添加はしておらず、代わりにテトラの「CO2プラス」を添加している。その他に水質調整剤としてテトラの「フローラプライド」を使用している。底床はそこそこ粒があって硬めの「MeGreen 水草を育てる砂」を使用している。
下の画像は購入したニードルリーフ・ルドウィジアを入れたばかりの頃の写真である。左側と右奥に写っているが、最初はひょろひょろで小さかったが他の写真では半年以上が経過してだいぶ大きく成長した。
ニードルリーフ・ルドウィジアは特徴的な葉の形が面白く、水槽に変化をもたらしてくれる。育成もそれほど難しくなく赤みも出るため初心者にもおすすめできる品種である。気になる人はぜひ育ててみてほしい。
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2026/4/19
カテゴリー「水槽」