我が家の30cm水槽では立ち上げた後に12匹のオレンジチェリーシュリンプを入れた。この水槽に魚は入っておらず、オレンジチェリーシュリンプだけである。また、餌も特にあげておらずウィローモスやその他の水草を入れてあり、エビはいつもツマツマしている。
そんな中でオレンジチェリーシュリンプが抱卵した。チェリーシュリンプの抱卵の期間は3~4週間で、水温によりだいぶ左右される。水温が26℃と高めだと期間は短めの3週間、水温が21℃と低めだと期間は長めの4週間といった感じだ。
いつハッチアウト(孵化)したかは分からないが気が付いたら時には稚エビがいた。大きさは5mm程度で生まれてからそれほど時間が経っていないと思われる。エビ用の餌をあげていなくても抱卵し、ちゃんと稚エビが生まれるようである。
今回は稚エビをたまたま写真に収められたが、小さすぎて発見するのも撮るのも難しいと思う。小さいながらもツマツマして少しずつ大きくなっていった。下の画像は約2ヵ月後の写真である。
順調に大きくなっていて、この時は1cm程度の大きさである。その後も成長していき、さらに約3ヵ月後にはこの子たちが抱卵し、さらに次の世代が生まれるまでになっている。
オレンジチェリーシュリンプの成長を見ていて思うのは2世代目は身体が少し小さい状態で抱卵しており、成長の度合いが違うところである。水草の生い茂った水槽なら餌をあげなくても問題はないが、大きく育てるにはエビ用の餌をあげたほうがいいように思える。このあたりは今後の課題にしたいと思う。
オレンジチェリーシュリンプなどのチェリーシュリンプは30cm水槽やボトル水槽のような小型の水槽でも飼うことができ、繁殖もするため育てる楽しみの一つである。レッドやイエロー、ブルーなど色んなカラーのチェリーシュリンプがいるためお気に入りを見つけて飼育してみてほしい。
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2026/5/31
カテゴリー「水槽」