使っているのは水作の「クイック水替えポンプミニ」である。パッと見た感じでは特に問題なさそうだが、よく見るとホースの部分に黒い点を確認することができ、黒カビが生えている。
1年間も壊れずに使えているだけでもすごいと思うので買い替えようかとも思ったが、ものは試しだと思って、家にあったキッチンハイターに浸けてみることにした。ちょうどいい深めのバットがあったのでそれを利用した。
やり方は簡単でバットに水換えホースと水を入れ、ハイターを適量のキャップ1杯ほど入れるだけである。どうなるか分からなかったが、1日も放置すれば黒カビを漂白することができた。念のため2日間ハイターに浸けて、その後は塩素を除去するためのカルキ抜きと水を入れたバットに2日間浸けて、よく水洗いをして完了である。
後で知ったことだが水槽用に使う時はキッチン用のハイターではなく衣類用のハイターのほうが界面活性剤が入ってなくて適しているとのこと。衣類用のハイターはキャップの部分が青いのが特徴である。
あとハイターを扱う時は素手ではなくてゴム手袋を着用することをおすすめする。強アルカリ性のハイターは素手で触ると皮膚のタンパク質が溶けてしまいぬるぬるする。安全に使うためにもゴム手袋を着用しよう。
結果的にはキッチン用のハイターでも問題なかったが、今回黒カビの生えた水換え用ホースを見事にきれいにすることができた。ホースの色が少し白っぽくなった気もするが問題なく使えているのでよしとする。
本来ならばハイターはホースのようなゴム製品ではなくて排水用のリリィパイプのようなガラス製品に使う方が適していると思われる。黒カビなど汚れに悩まされている人はできれば衣類用のハイターを用意して試してみてほしい。
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2026/6/8
カテゴリー「水槽」