前回紹介した方法は「ソフトチューブを使うやり方」で、ソフトチューブを適当な長さに切って、片方をハサミやカッターで切り開き、フィルター縁の4ヵ所に設置するというものだった。
異音対策の結果に特に不満はなかったが別の方法もあったのでそれを今回は紹介する。今回使うのはGEXの「ロカ綿」である。ろ材に使用するような綿ならどこのメーカーのものでも問題ない。
その綿を適当な大きさにちぎってろ過フィルター内の左右2ヵ所に設置するだけである。とても簡単だが効果は十分に発揮してくれる。
綿を設置したことでフタが少し浮いた状態になり、プラスチック同士が触れ合うのを防いでくれる。フタとの接点がないので異音も発生しないというわけである。
設置する綿の量の調整が少し難しいかもしれないが、一度決まれば異音とは無縁の生活を送れる。フタの重さで少し沈み込むので、その分少し多めに綿を設置するのがポイントである。
ソフトチューブを使った方法も特に問題はなかったが、フタが触れる場所がない点はロカ綿を使った今回のほうが優秀かもしれない。ソフトチューブもロカ綿もアクアリウムをやっていると手元にある場合が多いと思うので、気になるやり方をぜひ試してみてほしい。
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2026/6/10
カテゴリー「水槽」