私が大学生の時、友達にシーモンキーの飼育セットというものを誕生日のプレゼントに渡された。シーモンキーはアルテミアやブラインシュリンプと呼ばれる海水で生きる生物のことで、飼育セットには飼育容器とともにアルテミアの卵と海水の素、アルテミアの餌の3つが入っていた。
生き物が好きだった私は喜んでそのシーモンキーを育てたが、より長く育てたいと思ってテトラの海水の素(マリンソルト)を購入してきてシーモンキーの飼育を楽しんだ。
そして、その海水の素で海水魚が飼育できることを知ってしまい、当時の私は海水のアクアリウムにハマっていった。友達にもらったシーモンキーの飼育セットがアクアリウムを始めるきっかけになったというわけである。
上の画像は海外の商品のようだが、私がもらったシーモンキーの飼育セットも色などこれとほぼ同じだったと記憶している。
調べてみると日本ではハピネット(Happinet)から「海の動物園!シーモンキーズ」という名前で同じような商品が発売されていた。発売日は2019年4月で、価格は税込みで1,848円となっている。容器の色はブルーとマゼンタの2種類である。
現在はシーモンキーの商品の販売は確認できなかったが、同じような飼育セットとして、学研(Gakken)から「おばけえび すいすい水族館」という商品が発売されている。こちらは現在通販サイトのAmazonや楽天市場、ヨドバシ.comなどで購入できる。
商品説明を読む限りではシーモンキーやアルテミア、ブラインシュリンプという名前は出てこず、「おばけみたいなかわいい姿のプランクトンを飼育・観察できるキット」や「生きている化石を卵から育てよう」と紹介されている。飼育容器とともにえびの卵や海の水のもと、えびの餌の3つが入っている点も共通している。
記事を書く時に調べてみて気になったので、この商品は購入してみようと思う。おばけえびを育てて、このサイトで商品レビューができるかもしれない。
今回はシーモンキーの飼育セットのプレゼントという小さなきっかけでアクアリウムを始めることになった私の話であった。当時の自分は人生においてシーモンキーがきっかけで海水の90cmオーバーフロー水槽を持ち、海水魚やサンゴ、海藻を育てることになるとは思ってもいなかった。
2026/2/20
カテゴリー「水槽」