底砂の汚れは水換えの時に吸い出す

ボトルアクアリウムは数ヵ月も維持していると底砂に黒い汚れが溜まってくる。この汚れは水換えの時に吸い出すのがよい。

底砂の汚れ

海水のアクアリウムの場合は細かいサンゴ砂を底砂に敷くことが多く、底砂を掃除をするという習慣はなかった。底砂を巻き上げると病気が蔓延するなどいいことがないからだ。そこで底砂が汚れないようにマガキガイなどの底砂をきれいにしてくれる生き物を入れて対応する。

一方で淡水のアクアリウムだと粒の少し大きめの底砂を使うことが多く、定期的に底砂を掃除するという習慣がある。定期的な水換えの時に水と一緒に汚れを吸い出すという方法で対応する。吸い出した水は黒く汚れて見える。

吸い出した汚れ

小型水槽に対応した水換えポンプの場合、水作の「クイック水替えポンプミニ」のように砂利やソイルの吸い込みを防止するストレーナーが付いたものもある。先端が底砂に直接触れても砂はストレーナーに引っかかって排出されず、汚れだけが排出される仕組みになっている。とても便利な商品だと感じている。

水作 クイック水替えポンプミニ

時間が経つと水槽内の汚れは目で見えるほどになり、特定の場所にかたまりやすい傾向にある。いつもの水換えの時に少し手間はかかるが、その汚れも一緒に吸い出す。毎回少しずつでいいから汚れを吸い出す習慣を付ける。

このように掃除を定期的にすることで、フィルターのないボトルアクアリウムでも汚れが溜まらず長期的に水槽を維持することができる。魚やエビ、水草のためにも定期的な掃除を心がけよう。

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2026/2/27

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カテゴリー「水槽

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