雑誌「月刊アクアライフ 2025年6月号」の紹介

今回は出版社エムピージェーから発行されている雑誌「月刊アクアライフ 2025年6月号」の紹介となる。サブタイトルは「インテリアとアクアリウム」である。

月刊アクアライフ 2025年6月号(表面)

発売日は2025年5月10日、本の大きさは横21cmx縦29.7cm、本の長さは130ページ、価格は税込みで1,100円となっている。アクアライフの創刊は1979年のこと。月刊で発行され、熱帯魚や水草をはじめとした水辺の生物の飼育情報を掲載している。

「飼育一筋!」というアクアリストも、部屋に水槽を置くということでは、インテリアと無縁ではない。それならば、自分を含めた水槽を見るすべての人にとって、心地よい空間を創ってみるのはいかがだろうか。美しい部屋、美しい水槽、美しい魚…あなたのアクアライフが更に充実すること間違いなし、のヒントをお届けする。

インテリアとアクアリウム

本書では、個人宅のインテリア、オフィスなどのインテリア、プロに聞いた“ココがいいね!”このお部屋、シミュレーション この水槽 置くならこんな部屋、ARCHIVES 印象に残ったインテリア、インテリア映えするアクアグッズ、インテリアのヒントがいっぱい ADA LAB TOKYO、「景観」を意識してインテリア性を高めるメソッドについて掲載されている。

複数のこだわりのある水槽部屋が紹介されている。雑誌に紹介されるくらいなので、どの部屋やオフィスも水槽を含めてきれいにまとまっていて、水槽はインテリアの一つとなっている。我が家でもインテリアとして取り入れられるところは参考にしていきたい。

メダカ新品種探訪

その他にも中・小特集として、水槽内のインテリア、メダカ新品種探訪 カガミ鱗の可能性、果てしなきカラシンの世界 ダーターテトラの仲間、本誌カメラマンが分析! IAPLC2024入賞作品に学ぶ撮影術、水草図鑑 ロタラの仲間、バジスどう?バツグン!カメレオンフィッシュ七変化、著者インタビュー「金魚QA100」 川澄太一さん、有尾類一種徹底講座 ルドルフマダライモリ、第40回観賞魚フェアに向けて、イベントレポート第42回アクアリウムバスなども載っている。

この号で新連載となるのは「毎月開催愛魚写真コンテスト」で読者参加型の企画となっている。Xに写真を投稿すると誌面でその写真が紹介されるというシステムである。掲載されている写真は一眼カメラで撮ったものからスマホで撮ったものまで幅広い。特選に選ばれた写真は月刊アクアライフ編集部の運営する「ブログサイト」でも紹介されている。

毎月開催愛魚写真コンテスト 2025年6月号特選

私のお気に入りの記事である「アクアリウム撮影講座」は「No.2 一眼カメラのボディ」についてである。センサーサイズのAPS-Cとフルサイズの違いについて、APS-Cのほうがコンパクトだがフルサイズのほうが描写力が高い点などが対談で掲載されている。

月刊アクアライフ 2025年6月号(裏面)

本書はいつも通り写真と文章が豊富であり、満足度の高い仕上がりになっている。個人的にはインテリアの特集と写真コンテスト、撮影講座は面白かったので、また見たいと思った。Amazonでは電子書籍のKindle版も販売している。

リンクAmazon

2026/4/6

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