雑誌「月刊アクアライフ 2025年9月号」の紹介

今回は出版社エムピージェーから発行されている雑誌「月刊アクアライフ 2025年9月号」の紹介となる。サブタイトルは「パルダリウムという選択」である。

月刊アクアライフ 2025年9月号(表面)

発売日は2025年8月8日、本の大きさは横21cmx縦29.7cm、本の長さは130ページ、価格は税込みで1,100円となっている。アクアライフの創刊は1979年のこと。月刊で発行され、熱帯魚や水草をはじめとした水辺の生物の飼育情報を掲載している。

パルダリウム愛好家

透明な容器の中でおもに陸上の植物を育てて楽しむパルダリウムは、温度や湿度をコントロールしやすく、植物が育成しやすい環境を整えることができる。今回は第一線で活躍するクリエイターのインタビュー、彼らの作品などを通じて、自然のすばらしい価値を身近にもたらす「パルダリウム」の魅力を存分に伝える。

パルダリウム・クリエイター

特集として、愛好家宅訪問、クリエイターインタビュー、作ってみよう 素敵なパルダリウム・レイアウト、パルダプランツ・ミニ図鑑が掲載されている。

小さなハゼの世界

その他に中・小特集として、My Gobirium Style 小さなハゼの世界を跳ねよ、果てしなきカラシンの世界 菱形カラシンの魅力、ヒレのザラザラの謎に迫る メダカのヒレの色素胞、オカヤドカリ 繁殖!? ゾエア・グラウコトエ・そしてオカヤドカリへ、有尾類愛好家訪問 イモリ・サラマンダーをより美しく、イベントレポート 第44回アクアリウムバスなども載っている。

菱形カラシンの魅力

「アクアリウムの水草図鑑」はNo.49でラゲナンドラの仲間が紹介されている。ラゲナンドラの必要な光量は普通、CO2量も標準となっている。

「物価高の今こそ 水槽の電気代と賢い節約」の記事では、大好きなアクアリウムを維持するためには実際にどれくらいの電気代がかかっているのか、どうすれば無理なく節約できるのかを実際に計測したデータをもとにその疑問を解決する。

「アクアリウムの撮影講座」はNo.5で「アクアリウムの撮影とシャッタースピード」について対談形式で載っている。撮影する魚がブレないようにシャッタースピードを調整する必要がある。また、この記事で手ブレを発生させないためにリモートのシャッターを使う方法があるのだと知った。今度試してみよう。

月刊アクアライフ 2025年9月号(裏面)

本書はいつも通り写真と文章が豊富であり、満足度の高い仕上がりとなっている。ガラスやアクリルのケースの中に熱帯雨林を再現するパルダリウムに興味がある人には特に楽しめる内容となっている。

リンクAmazon

2026/5/26

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー「

関連記事