雑誌「月刊アクアライフ 2026年7月号」の紹介

今回は出版社エムピージェーから発行されている雑誌「月刊アクアライフ 2026年7月号」の紹介となる。発売された日は2026年6月11日である。

月刊アクアライフ 2026年7月号(表面)

サブタイトルは「PLECO MUSEUM 至高の造形美と飼育の最前線」で、本の大きさは横21cmx縦29.7cm、本の長さは130ページ、価格は税込みで1,300円となっている。アクアライフの創刊は1979年のこと。月刊で発行され、熱帯魚や水草をはじめとした水辺の生物の飼育情報を掲載している。

PLECO MUSEUM 至高の造形美と飼育の最前線

洗練されたフォルムと、スポットやラインが織りなす圧倒的な色や模様。プレコの魅力を余すところなく捉えた図鑑、飼育メソッド、フィールド情報、最前線を走るブリーダーの技術を紹介している。プレコファンならずとも、多くのアクアリストの心に深く刺さる一冊となっている。

キンペコ・ペーパークラフト

綴込み付録としてキンペコ・ペーパークラフトが付いてくる。出来上がると、約20cmのリアルなキンペコ(キングロイヤルペコルティア)が完成する。ペーパークラフト作成はペパクラけんじである。付録が付くためいつもの1,200円より100円高い1,300円となっている。キンペコが気になったので今回は電子書籍ではなく紙の本を購入した。

キンペコ・ペーパークラフト

この本ではプレコ特集として、プレコのカタログ、プレコ愛好家訪問、プロショップに直撃 印象に残ったプレコ・好きなプレコ、シングー川 プレコの爆発的進化はどうして起きたのか、読めば飼育が上手くなる 「プレコの飼育とろ過」について、最近増えてない?プレコ養殖の変遷と今について掲載されている。

プレコとは、ナマズ目ロリカリア科に属する魚のうち、主にヒポストムス亜科に含まれるグループの総称である。アマゾン河水系をはじめとする南米の熱帯域に広く分布し、その生息環境に適した多様な姿を見せてくれる。

最大の特徴は、岩や流木に張り付くことのできる吸盤状の口と、全身を覆う鎧のような硬い骨板(こつばん)である。洗練されたシルエットや美しい体色、さらに飼育しやすい適度なサイズの種が多いことから、古くから観賞魚として絶大な人気を誇るグループである。

形・質感・色で選ぶ 石と流木の素材帖

中・小特集として、形・質感・色で選ぶ 石と流木の素材帖、命をつなぐアクアリウムブリーディング テクニクス、ネイチャーアクアリウムクリエイターズ、メダカをめぐる旅 広がる表現 つながる血統、海の賢者と暮らす日々 タコ飼育の世界、エビバディ、奇食天外 プレコ食べてみた、有尾類愛好家訪問 イモリたちと美しく暮らすなども掲載されている。

ロイヤルな魚たち 意外にヒガイは面白い

「アクアリウムの水草図鑑」はNo.59で前回に続いてブケファランドラの仲間が紹介されている。「ロイヤルな魚たち 意外にヒガイは面白い」では、小川で出会える中型のコイ科魚類ヒガイの意外と美しくて楽しい世界を紹介している。

月刊アクアライフ 2026年7月号(裏面)

本書はいつも通り写真と文章が豊富であり、満足度の高い仕上がりとなっている。プレコに興味のある人には特に楽しめる内容となっているので、気になる人はぜひ手に取ってほしい。

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2026/6/16

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